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Windwosパソコンは一台の中にOSやアプリケーションソフトが組み込まれていて各々を単体で使いますが、このような使い方を「スタンドアローン」と呼びます。

二台のパソコンがあれば、各々を相互に通信回線で結ぶことによって各々のパソコンの中に保存されているデータを共有することができるようになります。
このように複数のパソコンを相互に結ぶことを「ネットワーク」と呼びます。
2台のコンピュータを結ぶ形がいちばん簡単で、相互にイーサーネットが組み込まれていればLANケーブル一本で接続することが出来ます。


複数のパソコンを通信回線で結び、各々のパソコンに保存されているデータ(ファイル)を共有できるということは、その中の一台にアプリケーションソフトがあれば、他のパソコンから使えると言うことになります。同様にプリンターなども回線内に一台接続してあれば複数のパソコンから使えることになります。

WindowsOSや、組み込まれているWordやExcelなどのアプリケーションソフトはライセンスの関係上、単体でなければ使えないようになっていますが、もしネットワークでも使えるとすると一台にWindowsOSやアプリケーションソフトが組み込まれていれば、他のパソコンには何もなくてもいいと言うことになります。

まだコンピュータが何億円もしたホンの少し前の時代には「メインフレーム」と呼ばれるコンピュータに「端末」という「何もない小さなコンピュータ」を接続して利用していましたが、昨今の「個人情報保護法」の施行に伴って昔のような使い方が脚光を浴びております。(シン・クライアントと呼ばれています。)


この講義では、複数台あるWindows98パソコンをイーサネットと呼ばれる通信回線で相互に接続し、利用するシステムを構築します。

サーバーとはサービスを提供するコンピュータをいい、そこに接続してサーバーのリソースを利用するコンピュータを「クライアント」と言います。

インターネットの超小型版と考えて下さい。このようなシステムをローカル・エリア・ネットワーク(LAN)といいます。