Windowsマシンでのネットワーク構築
ネットワークシステムはUNIX系で構築した方が安定性があり、講義で Linux をサーバーマシンとする方法を考えましたが、受講生の多くは Linux について知らないので WindowsXP をローカル用サーバーとすることにします。
システム概要
WindowsXPをサーバーとし、クライアント3台をハブとネットワークケーブルとで接続します。
現段階では、各パソコンをIPアドレスで判別するものとします。
- サーバー 192.168.1.2
- クライアントA 192.168.1.100
- クライアントB 192.168.1.110
- クライアントC 192.168.1.120
WindowsXPの設定
WindowsXPの「コントロールパネル」から「ネットワーク接続」をクリックして、「ローカルエリア接続」をダブルクリックし「ローカルエリア接続のプロパティ」を開きます。
「インターネットプロトコル」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックします。
「インターネットプロトコルのプロパティ」で「次のIPアドレスを使う」にチェックし、右図のようにIPアドレスとサブネットマスクを入力して「OK」ボタンをクリックします。
WindowsXPでは再起動しなくても、設定値が反映されます。
Windows98の設定
Windows98の「コントロールパネル」から「ネットワーク接続」をクリックして、「ローカルエリア接続」をダブルクリックし「ローカルエリア接続のプロパティ」を開きます。
「インターネットプロトコル」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックします。
「インターネットプロトコルのプロパティ」で「次のIPアドレスを使う」にチェックし、左図のようにIPアドレスとサブネットマスクを入力して「OK」ボタンをクリックします。
Windows98では再起動するように指示され、自動的に再起動されます。WindowsXPへMySQLサーバーをインストールする。
WindowsXPのIPアドレスを192.168.1.2、サブネットマスクを255.255.255.0に設定します。
ExcelVBAデータベース講義」の「駆け足でMySQLを使ってみる。」の手順と同じように、WindowsXPへMySQLをインストールして「データベース sixdb 」と二つのテーブル「 addresstb2, k_addresstb」を作成します。
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