コードの記述

Sub test() の次の行にカーソルを移動し、TABキーを一回押して、次のようなコードを記述します。まだコードの意味などは分からなくてもかまいませんし、まだ説明しません。

Sub test()
   Load UserForm1
   UserForm1.Show
End Sub


図18:モジュールにコードを書く。


コード(プログラム)を書きましたので早速実行してみましょう。 VBEのツールバーから「実行(R)」を選択し、「Sub/ユーザーフォームの実行(F5)」をクリックします。「Sub/ユーザーフォームの実行(F5)」の括弧の中に書いてあるのは、F5キーを押せば、ツールバーから起動しなくても単に「F5」キーを押せば良いという意味で、これをショートカットキーとも呼びます。

図19:ユーザーフォームを実行する。


コードの記述に間違いがなければワークシート上にユーザーフォームで設定したダイアログが表示されます。

ユーザーフォームを表示させるプログラムコード以外は何も記述しておりませんから 下図にようなダイアログになります。

図20:プログラムの実行結果


Excelのツールバーから「ツール(T)」、「マクロ(M)」、「マクロ(M)」と選択すると下図のようなマクロダイアログが開き、Module1のコードウインドウで記述した Sub test() の「test」がマクロ名として登録されています。

このマクロ名を選択して「実行」ボタンをクリックすることでユーザーフォームを起動することも出来ます。つまり、標準モジュールに記述したプログラムコードがマクロであるということです。

図21:




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