ほろ酔い酒
たった一夜の恋でもいいと
見知らぬ御方と過ごすほど
すれちゃいないはこのわたし
憎いあんたを忘れるために
飲んだお酒のほろ酔いで
そんな気分になっただけ
たとえあんたが戻って来ても
すべてを水に流すほど
初心じゃないわよこのわたし
そんな強がり言ってはみても
飲んだお酒のほろ酔いに
もしやもしやの淡い夢
急に届いた悲しい知らせ
久谷盃落すほど
取り乱さないはこのわたし
風の噂に聞いてはいたが
飲んだお酒のほろ酔いで
ちょっ寂しくなっただけ